会社 思考メモ

会社選びは場所と給料を重視すべし【雑記・社会人・就活】

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どうも、黒咲真雫(@baki_1771104)です。

大卒、社会人生活5年未満、転職回数1回の自分ですが、会社を選ぶ基準で重要なのは、「場所」と「給料」の2つだと確信しましたので、自身の経験などを元に解説していきたいと思います。

~目次~

  1. やりたいことが特にないのは普通
  2. どこに住むにも家賃がかかる
  3. 住む場所の半径10kmに何があるか
  4. 余裕のある生活を営むには給料が必要
  5. 小さい会社よりも大きい会社
  6. 転職はキャリアアップで考える

1.やりたいことが特にないのは普通

そもそもやりたいことがあってその夢に向かって、大学生活や高校生活を過ごしてきたのならその方向に進むのが良いと思います。

しかし、普通に教育を受けてきた人達は自分もそうですが、案外特にやりたい仕事はありません。

マイナビやリクナビ、四季報を見てこの会社いいな~と思う会社があると思いますが、それがやりたい仕事ではないと思います。

条件を見て色々比較して一番良さそうと思っただけで、それはやりたい仕事ではありません。

そんな中で、地元がいいとか、給料が高いとか、有名な会社とか色々理由を付けていくうちにここにいきたいと思うように勘違いしているだけです。

2.どこに住むにも家賃がかかる

転職した自分がそうですが、地方に住んでも結構家賃がかかるんですよね。

地方だからと言って3万で借りれるアパートとかはほとんどありません。

多分、そうとうボロいですし、地方は競争が生まれていないので、周りと比べて安くする必要が無かったりします、そのため案外安くないです。

今、地方に住んでいますが、普通に家賃5万かかります。

しかも、車が必須なので、駐車場代もかかるし、自動車税も、自動車保険料もかかりますし、冬になったらスタッドレスタイヤに変えなければなりません。

会社からガソリン代が出ても非課税分しか出なくて、会社の往復分を考えると完全にマイナスになります。

毎日の満員電車に乗る必要はありませんが、毎日渋滞に巻き込まれることになります。

こう考えると、ゆったりとした地方生活はありません。

ほとんどお金を掛けない生活として、実家に住むというのがありますが、実家にいる=地元の会社に縛られる、と同義なので、どこに住んでいるか、という出生の運にかなり左右されます。

地元に仕事が無い、という地方も多いはずです。

そもそも、仕事が無いからその地方は寂れているのですから。

3.住む場所の半径10kmに何があるか

仮に、地方に住んだとして住む場所の半径10kmに何があるか確かめておいた方がいいです。

自分がいるところはそうですが、半径10kmにファミレスすらありません。

スーパーなどはあるので日常生活に困ることはありませんが、確実に飽きてきますし、日常生活に困らない=幸せではありません。

不幸では無いけど幸せでは無いのです。

不幸ではない=幸せ、という等式は結び付きません。

また、お店が少ない=文化に触れる機会が減る=新しい発見や学びが減る、という事です。

半径10kmになにも無いような場所は、新幹線や高速バスも整備されていません。

その為、都会に出るためにかかるコストが増大します、そうすると都会に出づらくなり、余計に文化に触れる機会が減ってしまいます。

4.余裕のある生活を営むには給料が必要

結局はここが大問題です。

安い給料だと何をするにも、コストを考えるようになります。

飲みに行くにも4000円~5000円の出費が痛いし、新幹線の往復に1万もかかるのか、鈍行列車で行っても結局往復5000円かかるじゃん、高速バスはそもそも電車を乗り継いでいくとすると時間を合わせるのが難しいし、そこまで安くならないし、とコストで頭がいっぱいです。

しかも現在の社会だと年に1回安定して給料が上がるなんてものは幻想です。

雇用条件に昇給有り、と書いてあっても当たり前のように上がりません。

資格を取れば上がる場合もありますし、それがメジャーですが資格を取っても一時金を出すだけで継続的に月給を上げることはしない会社も多いです。

自分の会社がまさにそうですが…

また、給料が少ないから転職する場合が多いですが、給料は前の会社を基準とする場合が多いです。

必ず、前職の給料を聞かれますしそれを元に決めることが多いです。

世の中では給料が少なければ転職すればいい、という意見が多数を占めますが、少ない給料しか出ないような会社は優れた技術や経験も得られないので結局転職しても給料が上がらないのです。

5.小さい会社よりも大きい会社

これは給料もそうですが、得られる経験の量や質、日ごろ関わる人材の質に影響があります。

小さい会社だと資格を取りに行かせてもらうことも少ないし、出張も少ない、グループ会社との交流も無い、そんな会社だから関わる人間は質の低い人たちばかり、小さい会社=技術が乏しい、売り込むのが弱い、搾取される側で負担がかかる、という負の連鎖です。

また転職する際にも大きい会社(上場企業やトヨタグループなど)だと名前のインパクトがあり、立派な会社で経験を積んできたんだな、という裏付けにもなります。

大きい会社は入って得するだけでなく、出て行くときも特になります。

しかし小さい会社は、入って損するし、出て行くときにもプラスになりません。

一番最初の就活でスタート地点が決まるのです。

6.転職はキャリアアップで考える

今の会社が嫌で転職する人が多いと思います。

それで転職するのはいいですが、何も考えずに転職すると結局同じことの繰り返しになります。

転職するなら自分のキャリアアップを長期的な目線で考えるといいです。

キャリアアップ=自分の経験を活かした職業でもいいです。

ただ、重要なのは軸を持つことです。

食品製造業の製造部であれば、製造業は同じでも電気や機械、化学系などの収益が高い製造部への転職を行います。

ここで電気系の製造業へ行けば、給料が高い電力関係の仕事に行く、化学系の製造業から製薬関係に行くことも可能です。

どちらも食品製造業の製造部からは直接行けなかった会社です。

このような長期的な視点を持って転職することをお勧めします。

部署の変更があった場合には、さらに選択肢が増えます。

逆に同業同種の仕事に転職すると、次転職する時に有利に動けなくなり、軸足が関係無いところに内定が取れても給料に結び付かなくなってしまいます。(未経験のおっさんに高い給料は出しません)

まとめ

以上6点が「会社を選ぶ基準で重要なのは、「場所」と「給料」の2つだと確信した」理由になります。

6点目は蛇足なので5点を参考にして欲しいのですが、自分の目で確かめないとなかなか気付くのは難しいと思います。

現状、転職者ばかりのなかで40代ぐらいの方に囲まれ日々を過ごしていますが、いろいろ話をするとこういう結論に至りますので、参考にしてみて下さい。

以上、それでは。

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