キャッシュレス 思考メモ

日本のキャッシュレス決済を牛耳るのはどこか

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おはようございます、LINEPayが300億円還元セールで1000円送信の際、ラインが負担してくれるというものが始まりました。

これに対して、
LINE取締役CSMO(最高戦略・マーケティング責任者) は

日本全体のキャッシュレス化の速度をあげるのための投資。— 舛田 淳 Jun Masuda (@masujun) 2019年5月16日

とツイートしています。

私も日本のキャッシュレス化が広まって欲しいを思っているので大賛成です。

 

ですが、paypayと比べると分かりづらさ、ブームのなりづらさ、ハードルの高さがあるかなと思います。

 

分かりづらさは、ライン上で説明が難しいところ(実際に会って話さないとどこのアイコンを押すとか説明しづらい)

ブームのなりづらさは、一人一回しか受け取れないので、AさんとBさんの間で送り合ってそこで終わってしまう。

ラインというコミュニケーションツールを使っているので両者間で終わってしまうことですかね、AさんがC~Eさんに広めるメリットが全くなくて送って終わってしまいます。

自分の株を上げるという面では重要かもしれませんが、学生がそれをやるかなということです。

 

ハードルの高さは銀行口座を結びつける、身分証明書を送らないといけないということです。

銀行口座ではなくキャリア経由で行えれば、相当ハードルが下がったと思います。

会話として考えると

A「ラインがお得なキャンペーンやってるよ!」

B「え、どんなのどんなの?」

A「LINEPayでお互いに1000円送りあうと実質タダで1000ポイントもらえるんだって!」

B「お、ちょっと気になる。今からちょっとやってみたい」

A「やるには銀行口座を登録して、身分証明書を送らないといけないんだよね、家に帰ってから出来そう?」

B「え、なんかめんどくさいから、いいわ」

って感じで終わりそうなにおいがします。

 

LINEpayの今回のキャンペーンはあまり流行りそうにありませんが、将来キャッシュレスが流行ったと仮定すれば日本のキャッシュレスを牛耳るのはLINEPayだと思います。

LINEはスマホを持っていればほぼ全員入れてるということが影響力の大きさがあり、友達の間で割り勘など出来るのがかなり強いです。

他のサービスがここに割り込んでいくのは難しく、LINEを入れてるからそれでいいじゃんとなるかなと。

PayPayにも割り勘機能はありますが、キャンペーン終了後に人が増えなさそうなので牛耳るのは難しいと思います。

 

ですが他のキャッシュレス決済である、「楽天pay」「ORIGAMI Pay」「d払い」「メルペイ」「7Pay」「ゆうちょPay」が流行らないわけではなく今の電子マネーと同じようにいろんなものが共存していくのかなと思います。

今はPayPayの知名度が抜群に高いので、PayPayはビッグカメラなどの家電量販店で買うときにポイントを多めにつけてくれるからそこで使う、でも割り勘を伴う場合はLINEpayを使うみたいに場面場面で切り替えるのかなとか想像しています。

 

どの企業が牛耳る、2強になる、3強になるにせよ、日本のキャッシュレス化がどんどん流行ることを願っています。

 

それでは

 

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