思考メモ 新書

気づけば電子書籍への抵抗が薄れてた

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私は今まで本と言ったら、アナログな形のある本が最高で、電子書籍なんて読みづらいし、ブルーライトで目も悪くなるしいいことなんてないじゃないかと思っていた。

だが、最近その壁をぶち破る出来事に遭遇した。

Prime Reading との邂逅である。

私はAmazon Primerだから今までもサービスを使うことは出来た、しかしプライム特典と言ったら送料無料と時間指定、プライムビデオぐらいにしか思っていなかった。

だがほんとこの数日でプライムリーディングと出会って今まで大きな壁となっていた電子書籍への抵抗感を取り払うことが出来た。

と言っても電子書籍の抵抗感100のところからいきなり抵抗感0へと下がったわけではない、そんな簡単に人は変わらない、いくつかステップを経て100から限りなく0へと近づいていった。

過去の私と同じように電子書籍への抵抗感を持っている人は、この私の戯言を聞き追体験して一歩踏み出してほしいと思う。

1. PSvita Reader の利用

一番最初の電子書籍の利用はPSvitaというソニーから出ているPSPの後続機とも言えるゲーム機で、だ。

ゲーム機で本なんて読めるのかと思う人はいるだろうが、PSPの頃から動画も見れるし音楽も聴ける、実はスマホが出る前からPSPに触れている子供や大人はネットにつなぎ動画や音楽を直接ダウンロードしたりPCからデータを移して視聴していた。

ガラケーの小さい画面と違い16:9もアス比のある快適な画面で。

話が逸れてしまったが、PSvitaにもゲームだけでなくそういう付属機能がありその中の一つとしてReaderというソニー提供の電子書籍アプリがあった。

だが、これを利用する機会はほとんどなかった、無料のポイントで漫画を読めるというよくある電子メールを見てちょっと使ってみるか、となったのだ。

当時は電子書籍への抵抗が大きかった、それはPCのお試し読みなどで電子書籍に触れることはあったが多くが読みづらいものばかりだったからだ、小さい文字が読みづらくて読む際のストレスが無料のお得感に勝っていた、だから電子書籍へのヘイトが上がり大きな壁を作り上げてしまった。

そのため、Readerでは4コマ漫画を中心に体験していった、少しでも読みやすくて自分では漫画を買わないだろうというものに触れることにした。

そしてそれは正解だった、ほとんどストレスなく4コマ漫画を読むことは出来た、しかしそれで終ってしまい他にも電子書籍で読もうというステップまで登ることは無かった。

2. 電車でAmazon books の利用

Readerの使用は今から5年以上昔のことになるが、それからここ数か月まで電子書籍に近づくことは無かった、強いて言えば2~3年前から友達が電子書籍で週刊少年ジャンプを買い始めたという話をしていたことだろうか、その友達は私と同じくマンが好きで単行本は全てアナログで買ったいた、そんな彼がジャンプを電子書籍で買い始めたと聞いたときは電流が走ったような衝撃があった。

この頃の私はジャンプを立ち読みしていたので、買う買わないのレベルまで到達していなかった。物が邪魔だと雨の中買いに行くのがめんどくさいなどの意識が無かった、タダで立ち読みしていただけだったから。

しかし、そんなことはこの章の話には関係ないのだ。

大学卒業後は学校の友達と遊ぶのも一苦労で電車で移動しないといけなかった、しかし1時間以上も電車に乗っているのは暇で小さいバッグに新書を入れて暇つぶしで読むか電池が無くなるのを覚悟でシャドウバースというデジタルカードゲームをやっていた。ちなみに600勝ほどでマスタークラスまで昇格したので勝率はかなりいい方だ。(1回勝つと100~150ポイント入り負けると100ポイント失う、それを繰り返して50000ポイント貯めるとマスターになれる)

そんなときである、Amazon booksに出会ったのは。

何気なくストアを覗いたら漫画の単行本が1~3巻ぐらいまで無料で読めるようで、今まで1話かもう少ししか無料で読めなかったのになんて気前のいいことをしてるんだと思い、興味を持った漫画を読み始めた。

漫画自体も面白く(この時は「彼女、お借りします」と「寄宿学校のジュリエット」を読んでいた、講談社のキャンペーンに遭遇したのだ)続きは単行本で買っている。

このポジティブな体験から電子書籍への抵抗が薄れ、電子書籍で無料で読んで面白かったら単行本で買おうと考えに移行していった。

3. マガジンポケットの利用

前章で「彼女、お借りします」という漫画にハマったことは記述したがもう一つハマった漫画がある、「五等分の花嫁」である。

漫画の内容は割愛するが単行本を最後まで買いそれでも最新話が待ちきれず、どうしても続きを読みたいと思った私はマガジンポケットを利用した。

これは講談社が提供しているスマホアプリでお金を払えば単行本以降の話も読めるものだった(一部無料)、社会人になりお金に余裕もあるのでほとんど抵抗なくお金を支払い続きを読んでいた。(それほどに続きが読みたかった)

そしてこれが電子書籍へ初めてお金を使った瞬間である。

4. Prime Reading の利用

ここからは「現在」の話である。

今週だろうか、ふとamazonを覗いたらprime readingという文字を見つけた、なんでもprime会員はkindleで無料で読めるというものである、タブレットは持っていないが、スマホで見れるのだろうかと調べたら普通にkindleアプリがあったので早速DLした。

今まで本屋で一冊800~1500円ぐらいで買っていた本と違い無料で読めるのは衝撃だった。(サブスクモデルなので無料ではないが…)

これを使えば本というコストを大幅にカットできて、お金を貯めることも容易になる。

しかも読みやすい、画面の色も文字の大きさも、行間も変えられるし気になった文章はスクショも撮れる。

こうして電子書籍への抵抗感は無くなったのである、ただアナログ本と同じ値段だとしたらおそらく躊躇するだろう、サブスクモデルであったり割引でかなりお得に読めるからこそ現在利用しているのである。

だが、本をわざわざ用意する手間が無くなるので徐々に電子書籍へ移行していくのは間違いないと脳の片隅から声が聞こえる。

思えば、PS4でゲームをDLして買うのも同じような理由だった、最初はディスク至上主義だったがセールで安く買えるというお得感から、抵抗感という壁を取り払われディスクの入れ替えも要らない、家ですぐに買える、こういういくつかのステップを踏んで人は少しずつ考えを改めるのだと思う。

以上。

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