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わたなれ を4巻まで読んだので感想とか【百合・ラノベ・みかみてれん・竹嶋えく】

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どうも、黒咲真雫(@baki_1771104)です。

Kindleでセール中でしたので気になっていたわたなれ「わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)」を読み進めて、セール中の3巻まで(1巻2巻3巻)とセール外の4巻まで読んだので感想とか書いていこうと思います。

基本的にネタバレはありで、ポジティブな感想メインでやっていきますのでよろしくお願いします。

~目次~

  1. 百合作家のタッグがいいですね
  2. キャラが魅力的すぎんか?
  3. ストーリーも追いやすい巻毎のお話
  4. 4巻のラストはめっちゃ安心出来ました

1.百合作家のタッグがいいですね

まず、原作のみかみてれん先生と竹嶋えく先生の百合作家のタッグから触れていきたいです。

自分は、みかみてれん先生の小説は、「女同士とかありえないでしょと言い張る女の子を、百日間で徹底的に落とす百合のお話(ありおと)」の1巻しか読んでいませんが、読んだ際にもうファンになっていましたね。

ありおとは気づいたら、1巻読み切っていたみたいな感じでしたが、わたなれも寝る前にちょっと読むかな、と読んでみたらいつの間にか4章に突入してて読み終わっている、という感じで読みやすいし続きが気になる文章を提供してくださいとてもありがたいです。

ありおとの続きはKindle Unlimitedで読むか熟考中です。

次に竹嶋えく先生ですが、読切集の「君に好きって言わせたい」も「晴れの国のあっぱれ団」も「ささやくように恋を唄う」あたりは全部読んでて、イラストもポケ擬の頃から追っててみたいな感じで昔からファンをさせてもらっていますが、ささこいの登場人物はまさにこれだろ!ってイラストを描き起こしてくださっていましたね。

ほんと可愛い魅力的なイラストを描かれるな、と。

れな子や香穂ちゃんも勿論可愛いですし魅力的なキャラクターですが、特に紫陽花さんみたいなゆるふわ系や紗月さんのようなクール系を描かせたら、それはもうとても良いデザインになるな~って思いますね。

あとちゃんと表情で感情を表すのが上手くて、文章とイラストの差異というか、ちぐはぐさ が無いのですっと脳みそに入ってきます。

2.キャラが魅力的すぎんか?

主要キャラの、れな子、真唯、紫陽花さん、紗月さん、香穂ちゃんの5人がいますが、全員に魅力があって、キャラ被りがしてなくて、れな子がちゃんと主人公属性を持っているし、真唯のスパダリでブレないキャラの強さがあって、紫陽花さんは全肯定ゆるふわ女子だし、紗月さんはクール系で心が読めるし、でもめっちゃ的確なツッコミとノリの良さがあるし、香穂ちゃんの可愛げさと愛され感と実はレイヤーで、過去に知り合いでしたっていう属性モリモリなところとか、上手くキャラの属性を分散させてて読んでてめっちゃ分かりやすくていいですよね。

ちなみに個人的に誰が一番好きかと言われたら紗月さんですね。

ただ、百合の間に入る人間を生かしておくことは出来ないので、壁になっているか大人しくわたなれを読み直しておきます。

カベカベの実の百合見守り人間になりたいですね、透明人間は手を出しそうなので無しで。

見守れる代わりに何もできないという制約と誓約です。

ただ紗月さんとれな子オンリーだとイベントの発生数が他のCPより少なさそうなのが欠点かもしれない。

というかラノベ2巻とコミック3巻、恋人繋ぎしてるのがたまんないですね。

1~4巻の表紙の中で一番ガチ感があるというか、あってほしい。

むっしゅ先生のイラストも良いですよね、Twitterで見たんですが目つきの悪い女書いてて良かったです(語彙)

3.ストーリーも追いやすい巻毎のお話

いやー、この方式は読みやすいです。

1巻は真唯、2巻は紗月さん、3巻は紫陽花さん、4巻は香穂ちゃん、とそれぞれにちゃんと焦点を当てて書いてくださっています。

3巻まで読むと今まで接点が薄かった香穂ちゃんとどういう風に関係性を生み出すというか絡ませるのか謎になっていましたが、過去に会ってたやつか~ってなりました。

この形式だと、あの話はどうなってたっけ?ってなった時にすごく読み返しやすいんですよね。

ただ、自分は小説を読み直したことがほぼ無いので、読み直す機会がやってくるのかって感じですが…

漫画は簡単に読み直せますけど小説って簡単じゃないし、そもそもストーリー知っちゃってるからなかなか再度楽しむってのが難しいんですよね。

漫画だと絵を見返すって要素があるんですが、小説は内容を知るって楽しみ方が自分の中で先行しちゃっているので。

漫画版のわたなれはどうしても小説1巻を漫画1冊にまとめることが出来ないので徐々にずれていくと思いますが、表紙をどうするとかは恐らくうまくやっていくのだと思います。

巻ごとに焦点を当てるキャラを分けていますが、その順序も徐々に重くなるよう、れな子の成長を促すような順番にしていて作家さんや上手い事やっているんだな~!ってなりました。

4.4巻のラストはめっちゃ安心出来ました

こっからはネタバレ全開になってしまうので注意です。

  

   

いやー、そっちの方向性に持っていくのか~ってなりましたね。

普通に考えれば、れな子と真唯が付き合うのがTrue End感あるじゃないですか、そして紫陽花さんは負けヒロインに成り下がってしまって自然とフェードアウトしてしまうみたいな。

ただ、ハーレム作品から1人を選ぶのではなくハーレム道を突き進むという、ある意味生徒会の一存みたいな(まあ全部は読んでないんですけど)感じのルートになってめっちゃ安心しました。

作品によってTrue End と Happy End が合う作品ってのがあると思っているんですけど、わたなれはHappy Endが似合う作品な気がします。

ちなみに安達としまむらはHappy End よりも True End が似合う作品でしたね。

Happy Endにする過程で全員と付き合っちゃうのか、そこまでは行かないのかよくわかんないですけど、3人の関係で終りそうな感じしますね。

3巻で3人一緒にいたいってとこに紗月さんと香穂ちゃんが入っていないので…

紫陽花さんと真唯が正妻ポジ、紗月さんは愛人ポジ、香穂ちゃんは何ポジ?になるんですが、なかなかここが難しそうで、4巻のあとがきでみかみてれん先生が各キャラクターの名前にはモチーフがありますってことを書いていたんですが、香穂ちゃんだけネタバレで伏せられていました。

モチーフといっても、女王とか月とか花とかそんなんモチーフだとしても物語になんか関係あるのかってなるわけで、ただ香穂ちゃんだけ伏せるっていうのは何か意味があるってことじゃないかと。

小柳香穂の文字を見ると「柳」と「穂」がどちらも頭を垂れている植物なので、将来は真唯のメイドになって主人に頭を垂れててほしいです、垂れるタイプでは無いけど。

4巻メインな話は終わってしまった感あるので、5巻以降はみかみてれん先生がどこまで書きたいのかってのが話の続く量になるのかな、と思います。

あとがきの書き方から5巻で終わる感じはしませんが、6巻以降がどうなるのか…

4巻読んでる最中は、目次的に完全に4巻で終っちゃうじゃん感があって読み進めるのがめっちゃ辛かった(好きな作品が終わってしまい、それが確定してしまうのが)んですが、取り敢えずどっちかを振るではなく、一緒に付き合うってことが分かった今はそこまで気を重くせずに読めるので、みかみてれん先生が好きなようにやっちゃってください!って心境なので、どんな終わり方になろうと安心して読めるので早く続きを出してください!って感じです。

まとめ

なんか色々書いていたんですけど、結論を述べるとすれば、「わたなれは素晴らしい百合を提供してくださるコンテンツなので読んでください!、あと早く続きが読みたい!」ってことですね。

というか感想記事書くの難しい….、どっちかというと感情よりも論理的なこと考えて説明する方が楽なので。

ただ感想書かない場合どうやって布教していけばいいのか分からないのがあるんですよね…

まあそんな簡単に布教が出来たら企業はマーケティングで苦労しませんよwってことです。

以上、それでは。

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カテゴリー:「百合」


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