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音ゲーの上達には正しい姿勢(体勢)が大事かも知れない【プロセカ・太鼓の達人】

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1.はじめに

どうも、黒咲真雫(@baki_1771104)です。

最近、よくプロセカをやっていて太鼓の達人は週1とか2週に1回ぐらいの頻度になっているのですが、日々音ゲーをやっている中でもしかしたら姿勢が大事なんじゃ、と感じましたのでちょっと記事にしてみました

2.スマホの持ち方と姿勢

まずは、プロセカからなのですが自分はスマホ横持ちの親指2本でプレイしています

人によってはスマホをテーブルに置いて2本あるいは4本、タブレットを置いて2本あるいは4本、置く際に傾斜をつけるつけない、と色々組み合わせはあると思いますが、自分はスマホ横持ちの親指2本です

場所を選ばない点ではオールマイティなやり方何じゃないかと思いますが、コア層はこの持ち方はしていない気もします

そしてこの場合の姿勢についてですが、自分がやりやすいと感じている方法は10cmぐらいの椅子やクッションに座って床に足を付ける形でラフな体育座りをして膝に腕を付ける姿勢でプレイしています

スマホ横持ち親指2本だと、トリルや乱打の際に肘に近い部分を軸にして力をかけないと上手く連打出来ない、というが最大の理由です

また、腕を置く位置をテーブルなど自分の胸辺りの高さにしてしまうと上手く力をかけられなく安定感が無いので上記の姿勢でやっています

この姿勢のメリットは連打が安定することですが、デメリットとしてはこの姿勢を出来る状況が限られるので電車とかでは難しいです

3.太鼓の達人やる場合のバチの持ち方と姿勢と叩く位置

太鼓の達人は日々出来るわけではないので模索中ですし、上手い人達が色々解説しているので、あれですが自分がやっている感じですと、

バチはマイバチの場合グリップの上部で、固くは握らずに、なるべく太鼓に対して平行に、太鼓の中央ではなく上側でドンを叩き、その上方の縁でカッを叩くのがいいんじゃないかと思っています

ただ、自分が太鼓の中央で叩きがちなので矯正していく必要を感じています

太鼓の上方で叩く方がいいのは、縁との距離が近くなるからと、太鼓に対して平行で叩く場合は、その分バチを寝せないといけないので手が太鼓の下側に位置することになります

こうすると縁が遠くなってしまうので、面の上方を叩いた方が打ちやすい、という理屈です

4.まとめ

今回は音ゲーをやる上での姿勢について考えていることを記事にしました

人それぞれやり方に違いがあると思いますが、条件を振ってみると明らかにやりやすさに違いが出ると思うので、上達を考えている人はベストな姿勢を探すと良いと思います

以上、それでは。

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