どうも、黒咲真雫(@baki_1771104)です。
ちょっと久しぶりに豚いちさんに行ってきたので、アレの画像と一緒に、暴君ノ冷ヤシと汁なしラーメンと感想を載せたいと思います。
小ラーメン、汁なし、全マシ、アレ
福島市の豚いちさんに行った際の汁なしです、見た目から半端ないインパクトです。
この日は暴君ノ冷ヤシを食べたい気分だったのですが、売り切れになってしまっていたので味噌変更と迷い、汁なしを選択。
そしてコールはいつも通り、全マシとアレ、汁なしのジャンク感を高めるトッピングです。
アレについてはTwitterでカレーうずらを確認済み。
うずら5個で100円するトッピングなのに、アレコールでカレーうずらを3個付けてくれる豚いちさんの太っ腹に感激です。
そしていよいよ実食。
麺に行くにはもやしを超えないといけないので、少しもやしに箸を進める…。
「もやしが若干シャキ系になっている!?」
豚いちさんのヤサイは普段クタ系なのですが、この日はちょっとシャキ系の茹で具合でした。
若干湯で時間が違うのか、理由は分かりませんが、個人的にはシャキ系のもやしが好きなので欲を言えばずっとシャキ系で提供してもらえると嬉しいですね。(単なるミスだと思いますが…)
そしてカレーうずらのパワーで周辺が若干カレー味になっており、汁なしのジャンク感をより一層高めていました。
暴君ノ冷ヤシ、全マシ、ヤサイマシマシ、アレ
豚いちバージョンの暴君ノ冷ヤシです。(いわき市鹿島Ver.です)
以前食べた際に、ヤサイマシだとお腹に余裕があったので今回はちょっとチャレンジしてヤサイマシマシにしました。(暴君ノ冷ヤシは野菜がデフォルトで100g、マシで200gと通常よりも少なめなので)
アレはトマトのマリネで味変が出来ます。
暴君ノ冷ヤシは出てくるまでに少し時間がかかるのですが、その間に客の気持ちを考えて、「冷やし、柔らかめは遅くなります、前後します!」と掛け声を出しているのがいいですね。
ラーメンに負けないパワーを感じます。
チーフみたいな方がいるので、オペレーションには結構力が入っている状態なんだと思います。
また、いわき鹿島店は待っている間にオペレーションを直に見れるのがいいですね。
ちゃんと作られている姿が見えるというのは、食を目で楽しむことが出来て、よりラーメンが美味しく感じられます。(私は大抵待ち時間に電子書籍を読んでいますが笑)
そして今回暴君ノ冷ヤシを食べて気づいたことがあり、それは麺が冷えているためニンニクやショウガのインパクトがダイレクトに来ることです。
普段は汁なしもラーメンも温かいので、ニンニクやショウガのパンチが若干熱で和らぎますが、暴君ノ冷ヤシだとそれが無いのでダイレクトに来ます。
それもまた暴君ノ冷ヤシの良い点・特徴なのかと思いました。
8割ぐらい食べた後に、トマトのマリネを入れたら一気にサッパリ度が上がって食べやすさが増しました。
暴君ノ冷ヤシがいつまであるか分からないので、もう何度か食べておきたいですね。
以上、それでは、黒咲真雫(@baki_1771104)でした。
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