会社 思考メモ

地雷転職者にならない方法(あなたはもう新卒ではない)【第二新卒】

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1.はじめに

どうも、黒咲真雫(くろさき まな)(@baki_1771104)です。

最近、第二新卒で転職してきた人(Aさん)と仕事をしているんですが、なかなか自分から動かなかったり、報連相が出来ていなかったり、愛想が悪かったり、いらつく相槌を打つ、何かを言うと不機嫌そうな反応をする、とめんどくさいな、と思う点を上げたらきりがないのですが、こんな地雷転職者にならないよう、第二新卒と呼ばれるような若年層の転職者に向けて、こんな意気込みで仕事をするといいよって記事を書こうと思います。

※内容は個人的な考えによるものですが、転職者視点か、教育などをする立場の視点に立つかで結構受け取り方は変わってくると思います、ご容赦を。

2.取り敢えず、はっきりと挨拶

働くうえで一番コスパがいい行動を上げるとするならば、これですね。

はっきりと大きい声で挨拶

正直、これやっときゃ第一関門は突破でしょう。

逆にこれが出来ないと、出だしを躓くことになります。

そして転職者のAさんは、これが既に出来ていませんでした。

ただ、最初からそういうのを注意すると、機嫌を損ないそうだったので、取り敢えず1週間ぐらいは放置して、事務所にいる時間などを調整して、入ってきたときに挨拶するかを確認したらするようにはなったので、こっちから注意しなくて良かった、というもはありました。

自分が基本的に何か言われるの嫌いなので、余程のことが無い限り口出しはしたくないってのがあります。(怪我に繋がるヒヤリハット、危険行動、他部署との連絡や意思疎通に齟齬が発生するなど、仕事全体に支障が出る場合を除く、という感じで)

そもそもどういう教育をするかは、人に合わせないといけないと思っているので、経験と人を見る目が重要なんだとは思っています(レジリエンス具合とか)

3.第二新卒は新卒ではない

ここからが今回の本題ですが、第二新卒は新卒では無いです。

転職して会社に入っている=1人で動く力はある

と捉えられています。

勿論、会社のルール、独自の作業などは除いてですが、PCも基本的な操作は出来るし、電話の受け答えも出来る、という前提です

一から育てて上げる、というのは新卒で入ってきた人達だけです。

そして、新卒の時は黙っていても誰かが手を差し伸べてくれますが、転職者にはそれは通用しません。

残念ながらそれが社会です。

分からないことがあれば自分から聞かないといけないし、与えられた仕事が終わって時間が余っていれば何かやることはないか聞くべきです。

つまり主体的に動かないといけないです。

そしてAさんはそれが出来ていません。

今も出来ていません。

そしてこんなことを直接言う必要があるのか。

自分は教育する側ではありますけど、勿論管理職ではないんで、そういうのを注意する立場じゃないんですよね。

別に偉いわけじゃないんでそういう部分を注意するのはお門違いです、言わないだけで思っていますが。

4.作業が出来ればいいわけではない

仕事はコミュニケーションが重要とよく言われていて、それを持ち上げたいとか肯定したいわけではありませんが、人と人で仕事を進めていく以上、最低限のコミュニケーション能力は必要で、これは作業が出来るからと言って免除されることはありません。

ネット上ではよく○○と×× はどっちが大事?、みたいな0か100か、的なお題がありますが、勿論それじゃ現実社会はきついです。

作業で100点でもコミュニケーションは60点で赤点回避しないといけないし、コミュニケーションが100点でも作業面で60点は取る必要があります。

Aさんは作業面はちゃんとしてていい仕事をしているのですが、コミュニケーションは赤点ですね。

このコミュニケーションって面白い話が出来るとか、雑談が上手い、とかそういうのは求めていません。(それらは加点要素的な部分です)

仕事を行う上で必要なコミュニケーションを円滑に行えるかどうかです。

これが出来ないパターンは減点対象になります。

例えば、仕事で必要な話をしているときにレスポンスが無い(もしくは悪い)場合は、「こいつちゃんと分かってんのかな?」ってなります。

そして、Aさんはこっちが仕事の話をしているときの相槌が「はぁ↓」みたいな感じです。

話してめっちゃイラつきます。

仕事を振られたときの対応としては、

上司 or 先輩など「○○の仕事やってもらってもいいですか?」

部下 or 後輩など「はい、分かりました、○○を進めますので終わったら報告します」

と答えれば特に問題ありません。

プラスの要素として、「その作業を進める際に、△△が分からないかもしれないので、詰まったら相談します」

的なことを添えれば、「何やるかちゃんと把握してそうだな」、と思うので仕事を振る側からすれば、取り敢えず大丈夫そうだな、と安心できます。

あとは表情と声の大きさですね、見るからに不機嫌そうな表情はやめましょう、愛想よく話していればいいだけですし、声が小さいと何言ってるか分からないので、人に聞こえる音量を出してください、聞こえない場合「え?」と聞き返されるだけです、多分聞き返される側はイラつくと思うので、自分が聞き返されてイラつかないためにも最初から聞こえる音量を出しましょう。

サービス業で対面対応する方たちは上手ですよね。

営業スマイル、営業対応が出来ればいいだけです、別にゴマをするわけでは無いです。

効果的なのは、電話の受け答えを想像するといいですが電話は表情が見えない分、声のトーンを上げていますし、ハキハキと向こうに聞こえる音量を出すはずです。

こういうのを仕事上の普通の会話でやっていけばいいだけです。

そしてAさんはこれらが出来ていないですね。

5.受け身じゃ仕事はやっていけない

第二新卒とか転職とか新卒とか関係ないですが、言われたことだけやっているようじゃこの先は無いですよね。

自分で仕事を見つける必要があります。

そもそも言われたことだけやってて、楽しいのかってなります。

言われたことだけやっててもいいですが、言われた時に嫌な反応をするようではその時点でもうゲームオーバーになります。

自分から動かないし、言われるのも嫌となると、あなたは何で会社に来ているんですか?ってなるので、言われたことしかやらないと心に決めたならせめてそれは愛想よく引き受けましょう。

なお、「言われたことしかやらない=誰かがそれを指摘する労力を使う」なので、基本的に良い評価にはならないですね。

周りのことが見えていないってなりますし。

転職者のAさんは言われたことしかやらないわけではないが、発言をしないので、何をやろうとしているのか分からなくて扱いに困る。

周りを見てはいるだろうし、自分は関係無い、とも思ってはいないだろうが行動に移せていない感じがするので、結局は受け身になってるって感じですね。

もうちょっと主体的に動いて欲しいです。

6.仕事の顔(ペルソナ)を被る

これらのことを兼ね備えた人間なんているのか?ってなりますが、別に素の自分で仕事をしなければいいだけです。

仕事という任務を遂行するために、仕事用の人格を用意しましょう。

前の仕事は品証でしたが、完全にプライベートの自分と仕事の自分は分かれていましたね。

クレームなんてどうでもよくね?って思うけど、報告書も作るし、5Sも特に興味無くて、家の片づけを別にマメになんてしないけど、仕事ではやるし、虫嫌いだけど仕事ではゴキブリが大繁殖したところにゴキジェット持って退治するしって感じです。

仕事用の人格があれば仕事で怒られても、別にプライベートな自分は関係ないってなります。(流石にイライラはしますが、自分がダメなやつだ、とはならないです)

仕事でのコミュニケーションは、面白い雑談などをする必要は無いので、プライベートな生活よりも楽なんじゃね?って思ったりもします

7.終わりに

これまで書いてきたことって転職者からしたら「お前の心が狭いだけじゃね?」って思うかもしれませんが、働いている側・実際に教える側に立ってみると、これが毎日続くのはキツイと思うんですよね。

この記事をめっちゃまとめると、「第二新卒は新卒じゃないんで、自分から会社の一員として社会人らしく動け!」ってなります。

これが分かっていないとタイトルに書いている「地雷転職者」になっちゃうんじゃないかなって。

以上、それでは。

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